広陵町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第5号 6月21日)
次に、議案第50号、広陵町の文化芸術推進基本計画を定めることについては、文化芸術推進基本計画の中で、中学校の文化部へのバックアップ体制は何かあるかとの質疑に対し、総合型地域スポーツクラブとしては、広陵ステーションプラス1クラブがある。この名称は、スポーツだけでなく、将来的には文化部もできる限り町としても進めてほしいという思いでつけている。
次に、議案第50号、広陵町の文化芸術推進基本計画を定めることについては、文化芸術推進基本計画の中で、中学校の文化部へのバックアップ体制は何かあるかとの質疑に対し、総合型地域スポーツクラブとしては、広陵ステーションプラス1クラブがある。この名称は、スポーツだけでなく、将来的には文化部もできる限り町としても進めてほしいという思いでつけている。
また、スポーツ協会は各町の補助団体であり、ボランティアとして活動いただいている非営利団体でございますので、主催事業による総合型地域スポーツクラブとの連携の可能性も含め、各関係団体とともに課題を分析して実施の可能性を検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。 千北議員!
次に、社会体育につきましては、本町スポーツ協会が実施する様々な事業に加え、地域住民が自主的な運営を目指す総合型地域スポーツクラブ「広陵ステーションプラス1クラブ」について要請を行い、現在の社会を取り巻く生活環境の変化を踏まえ、一人でも多くの町民の皆様が、それぞれのライフスタイルに応じたスポーツ活動を楽しむことができるよう、生涯スポーツとしての様々なスポーツ活動の普及促進に努めてまいります。
コミュニティバスについては9万4,005枚、タクシーの利用につきましては6万7,799枚、介護用品の購入につきましては5万7,717枚、駅前の駐車場のご利用につきましては4,777枚、コミュニティ文化施設等への利用につきましては2,800枚、続きまして、スポーツ施設でのご利用が4,318枚、高齢者交流施設、RAKU-RAKUはうす等につきましては369枚、訪問理容がございますが、そちらの方が762枚、総合型地域スポーツクラブ
東京2020オリンピック・パラリンピック開催記念事業や、市民総参加スポーツイベントとして、いこまスポーツの日の開催、障がいをお持ちの方が参加できるイベントなどの開催の他に、総合型地域スポーツクラブの支援などに要する経費を計上させていただいております。 最後に、目2、体育施設費でございます。
また、部活動という枠組みを超えて、児童生徒が活躍できる場や仕組みづくりを視野に入れ、社会教育の一環として王寺町が進める総合型地域スポーツクラブ「やわらぎトラスト」との連携についても、今後検討を進めていきたいと考えております。
町関連事業においては、本町体育協会が展開する事業に加え、地域住民が自主的な運営を目指す総合型地域スポーツクラブ「広陵ステーションプラス1クラブ」について、施設利用に関する支援をさらに発展することができるよう、会員増加に向けた魅力あるプログラムの開発について支援を行い、住民の幅広い健康づくりのための取組となるよう配慮してまいります。
さらに、結婚を希望する方への支援といたしましては、市内総合型地域スポーツクラブ、いこ増ッスルクラブがスポーツやアウトドアクッキングなどをする中で、和気あいあいとした雰囲気で相手の自然な姿を知ってもらい、理想のパートナーを見つけ、また、イベントに参加することにより生駒愛を育み、結婚しても大好きな生駒市に住み続けてもらうことを目的として婚活イベントを開催いたしております。
409 ◯西政仁スポーツ振興課長 まず総合型地域スポーツクラブなんですけども、地域住民さんで構成された公益的な団体さんとなります。本市のスポーツの推進の一番重要な部分を担っていただいております。
この費目につきましては、スポーツ推進審議会の運営や各種行事の開催に係る経費で、東京2020オリンピック・パラリンピック開催記念事業や、市民総参加スポーツイベントとして、(仮称)生駒スポーツの日の開催、総合型地域スポーツクラブの支援などに要する経費を計上させていただいております。 最後に、104ページ下段の目2、体育施設費でございます。
町関連事業においては、本町体育協会が展開する事業に加え、地域住民が自主的な運営を目指す総合型地域スポーツクラブ「広陵ステーションプラス1クラブ」について、施設利用に関する支援をさらに発展することができるよう、会員増加に向けた魅力あるプログラムの開発について支援を行い、住民の幅広い健康づくりのための取り組みとなるよう配慮してまいります。
大和ふれあいスポーツクラブは、子供から高齢者までさまざまなスポーツを愛好する方々が、それぞれの嗜好、レベルに合わせて参加することのできる、本市在住者を中心に自主的・主体的に運営されている総合型地域スポーツクラブであります。 また、コナミスポーツ株式会社は全国各地でスポーツ施設を運営する企業で、地方自治体の運動施設の指定管理も多数手がけており、豊富な実績を有しております。
◎教育部長(福森るり) 磐田市のスポーツ部活制度については、さまざまな背景があって、まずは地域にある総合型地域スポーツクラブですとか、社会体育団体といったようなものを本当にうまく活用されている画期的な制度であったのかなというふうに私も研修を受けて感じたところでございます。
また、スポーツ振興課が所管する総合型地域スポーツクラブが実施する取組についても把握をしております。ただ、いわゆる子どもの居場所としての取組は幅広く、民間で実施しておられるもの全てについて詳細を把握することは難しいと考えております。
あと、市内の総合型地域スポーツクラブ、いこ増ッスルクラブなどで障がい者を対象としたグラウンドゴルフ大会とか、そういうご利用があります。その他、市の方で障がい者スポーツの方を今取り組んでおりますので、体育館の開放とか、あとプールの開放とかをしていただいておる状況になります。
この費目につきましては、スポーツ推進審議会の運営や各種行事の開催に係る経費で、ファミリースポーツの集いやトップアスリートとふれ合えるイベント、障がいをお持ちの方が参加できるイベントなどの開催のほかに、総合型地域スポーツクラブの支援などに要する経費を計上させていただいております。 最後に、106ページ中段の目2、体育施設費でございます。
次に、社会体育におきましては、本町体育協会が展開する事業へのサポートに加え、地域住民が自主的な運営を目指す、総合型地域スポーツクラブ「広陵ステーションプラス1クラブ」については、施設利用に関する支援とともに、町民の誰もがスポーツに親しめる機会の拡充を図ることによって、健康づくりのための取り組みを継続してまいります。
細分野3)、スポーツにつきまして、総合型地域スポーツクラブに重きを置いた内容となっておりましたため、現状と課題、行政の取組、具体の事業を加筆修正しております。 続く3-3-2、歴史・文化振興です。対応一覧は24ページです。細分野1)、歴史・伝統文化、この細分野におきまして、5年後のまち、現状と課題において、生駒ふるさとミュージアム中心の記載となっておりましたため、加筆修正をしております。
194 ◯吉岡秀高スポーツ振興課長 おっしゃるとおり、現状と課題のところで、いろいろ課題としてはスポーツを始めるきっかけづくりとか、あらゆる世代を通じたスポーツライフとか、市でもやっていかんなんことはあると思いますので、ここ、おっしゃるように現状と課題のところで総合型地域スポーツクラブのことに特化したような書き方になってしまったというのはちょっと感じております。
総合型地域スポーツクラブと言われているもの、それらが香芝にもできて、香芝では活発にそういう運動スポーツが盛んにされている。私は、香芝はスポーツが盛んな町であるというふうには考えております。